渡邉彰悟弁護士 最終講義のご報告

2026年2月7日、渡邉彰悟弁護士が最終講義を行い、オンライン・会場参加を合わせて150名を超える皆様にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

渡邉弁護士は、早稲田大学大学院法務研究科(ロースクール)において、約20年にわたり「外国人と法」の講義及びリーガルクリニックを担当し、外国人・難民支援の現場に根差した学びを多くの学生・修了生に届けてきました。本年度をもって実務家教員を退任するにあたり、これまでの教育活動の節目として、今回の最終講義を開催しました。

講義では、長年にわたる難民保護の実践を踏まえ、「難民を保護する・支援する」とは何かという問いについてお話ししました。難民法の本質が「いのちの救済」にあること、そして難民保護の意義や価値について、改めて考える機会となりました。同日の講義は、 YouTube  にてご覧いただけます。

当事務所としても、渡邉弁護士のこれまでの実践と発信を大切に受け止め、今後も外国人・難民支援をはじめとする人権擁護の取組に真摯に向き合ってまいります。