
社会が多様化・国際化し、事件の様相も複雑化する中で、
弁護士に求められる要求も多様になってきています。
私たちは,当事者の方々の法的な利益や人権が、
正当に実現される開かれた社会であることを願って、
これを実践するために業務に携わっています。
どんな事件にもその事件の顔があります。
私たち弁護士はそれぞれの事件の抱えている困難や法的問題と向き合い、
その人やその会社に寄り添い、当事者にとっての真の解決の道を探ります。
お知らせ
- 弁護士小田川綾音著『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』2025年4月10日に出版されます
小田川弁護士と鈴木弁護士らが担当し、2020年1月29日東京高等裁判所で言い渡された難民不認定処分等取消請求事… 続きを読む »弁護士小田川綾音著『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』2025年4月10日に出版されます