お知らせ 

大久保香折弁護士が入所しました

大久保香折弁護士が、2026年1月より、当事務所に入所いたしました。

大久保弁護士は、2017年に弁護士登録後、都市型公設法律事務所における業務や学校法人への出向など、幅広い分野で経験を積んでまいりました。同弁護士は、これまで、外国にルーツをもつ当事者が関わる渉外家事事件を中心に、労働事件、刑事事件、一般民事事件など多岐にわたる案件に携わってきた実績を有しています。

当事務所といたしましても、同弁護士の参加によって一層充実したリーガルサービスの提供に努め、今後も依頼者の権利擁護と社会正義の実現のため、弁護士一同、力を尽くしてまいります。

年末年始のご案内

当事務所は、12月26日(金)をもって年内の業務を終了いたします。年始は1月5日(月)より業務を開始いたします。

国際人流2025年7月号

鈴木雅子弁護士が「『退去強制』の議論を交わらせたい」のテーマで近藤敦名城大学教授と福山宏元東京出入国在留管理局長と鼎談し、国際人流2025年7月号に掲載されました。

自由権規約に基づく損害賠償請求事件で一部勝訴(東京地裁)

鈴木雅子弁護士が弁護団員を務め、入管収容が国際人権違法に違反すると訴えた「自由権規約に基づく損賠賠償請求事件」(東京地方裁判所令和4年(ワ)第528号)において、東京地裁は、2025年6月17日、原告の収容の一部が自由権規約9条に違反していたとして、請求の一部を認容する判決を言い渡しました。

NPO法人CALL4ウェブサイト「日本の入管収容は国際人権法違反」訴訟
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000096

【法律のひろば 2025年12月号】

鈴木雅子弁護士が『法律のひろば』2025年12月号に「LGBTを巡る実務対応の最前線(第8回):LGBT・法律上同性のカップルの法律問題②ー国際同性カップルの在留」について執筆しました。

『法律のひろば』第78巻第6号(2025年12月号)、株式会社ぎょうせい
https://shop.gyosei.jp/products/detail/12573

渡邉彰悟弁護士、法テラスが11月20日に主催する外国人支援者向けセミナー(難民・応用編)の講師を務めます

渡邉彰悟弁護士が、2025年11月20日(木)に法テラスが主宰する外国人支援者向けセミナー(難民・応用編)の講師を務めることになりました。 テーマは「なぜ難民保護を求め続けるのか~33年間の実践から感じていること~」です。

セミナー案内 https://www.houterasu.or.jp/site/jichitaifukushi-gaikokujin/refugee-advance.html

小田川綾音弁護士著『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』2025年4月10日に出版されます

小田川弁護士と鈴木弁護士らが担当し、2020年1月29日東京高等裁判所で言い渡された難民不認定処分等取消請求事件の勝訴案件が書籍になりました。

「アルメニア人のルーベン氏は無国籍となり、17年間にわたり12か国を彷徨い、日本に辿り着いた。日本でもホームレスとなり、生命の危機にも脅かされた。来日して10年。東京高裁の法廷に立ち、担当弁護士である著者と運命の判決を聞く。」

西田書店https://nishida-shoten.co.jp/nishida-shoten/ru-bendesu/

2025年を迎えて

今年もよろしくお願い致します。

渡邉彰悟弁護士、3回目の難民不認定処分取消請求事件で勝訴(東京地裁)

渡邉彰悟弁弁護士が代理人を務め、3回目の難民不認定処分の取り消しを求めた事件において、東京地裁は、2024年10月24日、アフリカ出身の原告の難民不認定処分を取り消す判決を言い渡しました。

取材記事

神田和則「ルポ 難民とは誰か?入管の誤断(上)迫害からの脱出」月刊『地平』2025年5月号、地平社、https://chiheisha.co.jp/2025/04/02/202505/

神田和則「ルポ 難民とは誰か?(下)保護すべき者を保護しない人びと」月刊『地平』2025年6月号、地平社、https://chiheisha.co.jp/2025/05/06/chihei202506/